ゴットファザー
→名付け親。
自分の名前を付ける
センスに
いつも悩ませられます。
新しい料理の名前…
「ぽっぽぷらす」のメニューは
90%くらい僕が考えています。
飲食店のマネをせずに
独自にアレンジや考えられているので
常に「新し料理」が生まれます。
言っちゃえば
常に「新しい料理」は
名前を付けないといけません。
今回は
伊達のトマトと長万部のクリームチーズ使用した
この料理。
焼尻島のふのりもかかってます。
和風カプレーゼ的なものです。
「和風カプレーゼ」でいいじゃん…
ってなるんですけど
「カプレーゼ」という言葉が引っかかって…
そこで
「トマトとチーズにふのりをぴゅっぴゅ」
…って名前にしました。
スタッフ全員
…脚下。
結局、
1週間悩んだあげく
「ぽっぽのトマチ―」
に決定。
つらいな~
難しいな~
このブログを見ている方
他にも血と汗と努力で考えられた
料理名も沢山あるので
ちょっと気にしてみてみると
面白いかもしれません。
コメント